お疲れ様です。
今日は近所のカラオケスナックのお話を。
私の家から歩いて5分のところに行きつけのカラオケスナックがあります。
凄く居心地がよいお店で、よく行ってます。
この店は昔からあり、たまには行ってましたが、勝負店は繁華街の若いお店でした。
近年まで会社の若い子たちと若いお店に行ったりしましたが、もうおじさん扱いを感じ、ジェネレーションギャップも感じました。
年相応のギャップを感じて良かったと思いますが、もう若いお店に未練はありません。
私も若い頃はありました。
昔はブイブイ言わせてた頃もありました。
ラウンジのママに気に入られて、2人でドライブに行った事もありました。
あれ?
ラウンジのママだから、若い子じゃないって事は、武勇伝でも何でもないのか…
やはりプロの若いホステスを落とすのは難しいです。
プライベートで会った子で付き合った子がホステスだったって事ありますが、ホステスとして出会って付き合った事はありません。
話を戻して近所のカラオケスナックですが、綺麗なお姉さんが働いています。
お姉さんなので、私より3.4歳年上です。
私は43歳ですが、お姉さんにとっては年下です。
何が言いたいか?
年上のお姉さんに可愛がられたいだけです笑
同年代にモテなくても、綺麗な年上のお姉さんがいて、転がされてればそれでOK。
しかしコロナ禍の今、もう1年ほど行けていません。
会社も一応大きい会社で、国レベルの自粛を求められてます。
あとは子供もまだ小さく、感染リスクも高く、なかなか行く事できません。
独身のプー太郎なら気兼ねなく行けるのですが、無理です。
お姉さんに現状を聞くと、やはり独身の方中心で来てるそうです。
早くコロナ終息して、大好きなカラオケスナックに行きたいです。
みなさん、もうしばらく我慢です。
マイスター